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【2019年11月23(土)・24(日)日】
第8回 日本発達神経科学会

2019/9/6

11月23(土)・24(日)日の2日間にわたり、
第8回日本発達神経科学会を、京都大学(芝蘭会館)にて開催いたします。
http://www.jsdn2019.com/

 

【本大会はどなたでも参加可能です!】
大会への参加費を支払うことで、1年間の会員資格が与えられる会員システムとなっています。

 

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大会テーマ
「次世代の脳と心の発達を支える環境とは―感受性期を生かした環境設計」

 

2名の基調講演、3つの企画シンポジウム、そしてポスター発表を予定しております。

 

<基調講演>
Prof. Takao Hensch (Harvard Univ)
https://henschlab.mcb.harvard.edu/people/professor-hensch/

Prof. Jay Giedd (UCSD)
https://profiles.ucsd.edu/jay.giedd

 

<シンポジウム>
・シンポジウム1
「脳の発生と発達を開放系システムとして理解する」
オーガナイザー:桜田一洋 先生(理化学研究所)

 

・シンポジウム2
「初期経験がつくる『こころ』と『脳』の発達および感受性期」
オーガナイザー:友田明美 先生(福井大)

 

・シンポジウム3
「AI技術が人間や社会に与える影響と次世代の人間力・子育て・発達」
オーガナイザー:國吉康夫 先生(東京大学)

 

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参加申し込み、プログラム、シンポジウム要旨の詳細につきましては、
こちらをご覧ください。

 

この機に、みなさまとともに分野を超えた人間科学の議論、
交流を深めることができればうれしいです。
ご参加を、心よりお待ちしております。