総合生存学館（思修館）では、下記の通り「生涯発達と社会包摂研究会」の主催するミニワークショップを行います。

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「生涯発達と社会包摂研究会」のミニワークショップ

講演タイトル：
VUCA時代に求められる「学び」の内発的動機形成

内容：
新型コロナが世界中に大きな影響を与えた2020年以降、我々がいかにVUCA（V：変動性・U：不確実性・C：複雑性・A：曖昧性）な時代を生きているのか？　を痛感させられる状況になっています。
前半では、この時代背景で求められる「学び」について、改訂版ブルームタキソノミーをフレームワークとして用いて、学習指導要領の改訂や教育サービス業界での過去40年の動きについて、　解説を加えながら振り返ります。
後半では、あらゆる世代に求められるであろう「内発的動機形成」について、京進が取り組んでいる「リーチング」についてご紹介しながら、皆さんとご一緒に考えてみたいと思います。

講演者：　株式会社京進　京進これから研究所　所長　沢田 晴彦
日　時：　2021年11月30日（火）18:30-20:00　＊うち講演50分
形　式：　オンライン
Webページ：https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2021/10/22/20211029
お申し込み・詳細は上記サイトをご覧ください。